こころとからだ工房 詠福堂
こころとからだ工房 詠福堂

第二の地球探しの前に大切な事・・・

http://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2016_0212_2.html

 

NHK NEWS WEB 「巨大望遠鏡に待った!」

・・・と云うニュース。

 

先日NHKのテレビで見た国立天文台が進める事業の一つ、

「系外惑星探査計画」と云う私達の住む太陽系の外に地球に

似た生命体が生存可能な惑星が存在するのか、地球の人類だ

けが特別な存在なのか、を調べるプロジェクト、だそうな。

 

それは歴史が古く調べてみたら1930年代からアメリカ、旧

ソビエトなど競って宇宙開発に力を注ぎ、あのアポロ計画、

月面着陸そして現代の国際宇宙ステーションから、この系外

惑星探査・・と続く。

 

何が今回「待った」とNEWSになったかと云うと、ハワイ島

にある世界各国の巨大展望台の設置に、更に巨大な最新天文

台を作ろうとするプロジェクト、これが日本が中心となり予

算375億円!!!を負担して進めようとしている、との事。

 

これが原住民からの反対にあっている、とのこと。

 

神聖なるハワイの山に、もう13基も望遠鏡があるのだから、

これ以上は建築するなと3年前に地元裁判所が建築許可取り

消しをしたにも関わらず、どうも進めていたらしい。

 

もちろんこのNEWSのメインテーマは「これ以上、神聖なる

ハワイの山に設置するな」なのだが、日本の片田舎、砺波市

の小さな整体院、詠福堂の院長、私、高松透が今回気になり、

どうしてもブログに書きたかったのは、巨大望遠鏡の設置と

系外惑星探査の意味とその費用が

あまりに現実離れしている事と、地球上で起こっている様々

な問題の解決などへの優先順位が違うのでは?と思ってしま

ったのだ。

 

分かってます。いち整体師が個人のブログで叫んでも、全く

ま・・・・・・・・・・・・・・ったく届かないのは(涙)

でも、この胸の想いは吐かずにはいられない。。。

 

同じ時間帯のNHKのニュースで、小学生で苛めに遭った子供

達を守る子供シェルターと云う施設が国からの補助が削減さ

れ閉鎖に追い込まれ、保護出来なくなっている、との事。

苛めだけではなく親からの虐待も。施設存続の為の補助が減

ると職員を雇えない、少人数で連続勤務の激務、そして給料

も安い、子供が守れない、それでも国は補助を削減する、そ

の意味が分からない。

 

大きな深い問題があるんだろうな、と思いつつも、金額であ

る。地球の環境を好き勝手な生活で散々壊して来た人類が、

第二の地球を探す?将来、地球が怪しいから移住計画?は?

何言ってんの?そんな暴挙は「傲慢だなー、人類って」と思

わずにはいられない。

 

夢の無い事を言ってるかも知れないけど「無理」だと思う。

地球外惑星に人類が移住するなど、絶対に無理だと思う。

てか、やっちゃいかん、と思う。それは映画のお話でしょ。

 

科学技術の進歩発展、それは良いでしょうけど、地球外に

人間が住む事への研究の一つ、巨大望遠鏡を1つ、しかも

既に13基もあるのにまた建てる費用に375億円掛ける前に、

将来の地球を担うであろう子供一人の命を親からの暴力や

子供同士の苛めから守る事も出来ないなんて、何かおかし

いのでは?順番が逆なのでは?と強く思う。

 

宇宙に掛けるお金の一部で良い、1億でも良いから子供た

ちの将来の為の施設、バックアップ体制に回しても良いの

では?

 

東北の震災後5年経って、まだ仮設住宅にたくさんの人が

居るのでは?5億で良いから渡してあげようよ。日本中で

自然災害で苦しんでいる人たちが今も生活に困っている。

10億、30億掛けて復活の手助けしようよ。これで45億。

まだ330億あるけど、望遠鏡1つにそんなお金、

要る??????

 

どうして頭の良い人達は偉くなって国を動かし、巨額の

お金を動かせるようになると一番大切な人間として当た

り前に生きる権利を守る事に意識が行かないんだろう。

 

難しい事では無いと思うんだけどな~。

 

珍しくこんな事を整体院のブログに書いてしまったけど、

・・・届かないだろうな~。本当に仕方ない?のかな~、

本当に。

 

本当に大切な事をないがしろにして、そんな第二の地球

探しに必要な「たった一つの巨大望遠鏡に375億円」も

掛けるのか?

 

珍しくそんな事をつぶやいて見た。

 

今日は定休日。外は雪。昨日最高気温17℃で暖かかった

のにね。皆様、インフルエンザも流行ってます。

 

お身体ご自愛下さい。

 

今日も良い一日を。